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Author:etu
収集癖が強く、特にカルトナージュと出会ってからは作品製作よりも布や副材料集めの方に夢中の日々・・
“有言実行”が永遠のテーマ!


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金魚clock


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 少々不謹慎な表現もあるかもですが、何卒ご容赦を。。。


祖母が亡くなった。
大正生まれ、92歳。大往生だ。
どうやら享年と言うのは、数え年で満年齢を言うらしく、祖母は享年94とのこと。
初めて知った。なるほど。

私からすると義母の母。義理の祖母?と言うのかな?
関係からすれば、ちょっと遠い存在かもしれない。
しかし、我が家と旦那の親の家はとても近く週1ペースで出入りしている。
そして、祖母も隣の駅に暮らしていたので、義母がかなり頻繁に通っていて
私もよく付き添って顔を出したりしていた。
実親の方の祖父母はもう他界していて記憶も遠いので、実の祖父母よりも
何だか近いおばあちゃんだった気がする。

祖母は旦那さんを戦争で亡くし、女手ひとつで二人の子供を育ててきた。
保険会社に定年まで勤め上げ、80歳を超えてもしっかり一人暮らしをしていた。
数年前に一度倒れてからは、さすがに心配だからとシルバーマンションに移ったが
時おり調子を崩しながらも、ゆっくりと可愛い範囲でボケながら楽しくやっていたようだ。
テレたようにキュっと肩をあげながら笑う可愛いおばあちゃんだった。

GW前後に続けて体調を崩し、2度病院に運ばれ、一応回復して自分の部屋に戻ったが
そのあとまた急変して、最後は眠ったように意識が戻ることなくあっというまだったらしい。
長患いだったり、苦しんだりしなくて、それは救いだった。

木曜の夜に、義母から“危ない、もうダメかも”と連絡が入り、あっと言う間に逝ってしまった。
そしてそこから葬儀までもあっという間だった。

義母の弟が長男なのだが、残念ながら先だって他界されてしまっているので
義母が喪主を務めることに。もちろん義父は頼りになるのだが、色々と手伝いも
必要なので旦那と私がサポートを。
さすがに義兄はジャカルタから帰ってくることが出来ないし、義姉も子供がいるしね。

木曜の夜、連絡をもらって、旦那と病院へ。
その後葬儀社の人と打ち合わせが終わったのがもう10時過ぎ。
友引を避けないといけないとのことで、翌日にはお通夜、土曜には告別式・・と
本当にあっという間だった。
悲しむ間もないほどあっという間、と言うけど、本当に。

不謹慎かもしれないが、打ち合わせも全部立ち会って、こんな風に決まるのかと。。
そして密葬と言うか、規模の小さい家族葬なのに、意外とお金がかかるのだな、と。
今まであまり考えたことないけど、漠然と質素な葬儀ってこれくらい、と思ってる額だと
お通夜も告別式もできないの??とちょっとびっくりしてしまった。
葬儀社によるのかしら?でもある程度相場ってもんがあるだろうしね。。
旦那も私も兄弟姉妹の下なので、無関係ではないけど、なんとな~く自分はサブだから・・
みたいなところがあったけど、思わぬところで社会勉強の機会となった。
今まで全く目に留まることがなかった葬儀社のチラシが急に気になったりね。(^^;

お通夜の夜は、お線香の火をたやさないよう夜伽(よとぎ)というのをするのだが
これも旦那と私がお泊りすることになった。
お線香はどれくらいもつのか、何時間おきにいくのか、夜更かしは得意だが
うっかり寝てしまったら起きられるのか・・と心配したが、便利なもので
夜伽用なのだろう、蚊取り線香のようにクルクルと渦巻きになったお線香があり
10時間以上もつのだそうだ。
セレモニーホールは大きくはないが4階建てで、1階に祭壇があり、4階が控え室だった。
お線香を替えに行った時と、寝る前にランプ(直火)を消しに行った以外は
テレビ、エアコン、お風呂、トイレも付いている広い和室に、夜食や缶チューハイまで
買い込んで、まるで合宿か旅行みたいだね、と、そこいる意味さえ忘れてしまいそうだった。
おばあちゃん子だった旦那はお酒がまわったのもあって、おばあちゃんのところへ行く度に
長々と話しかけ泣いていたけれど。
本当にあっという間だったので、あの夜ゆっくりとお別れが出来てよかったのかな。。
全然怖くはなかったけど、とても不思議な夜だった。

まさか嫁いだ先で、こんな風にお葬式に関わるとは思っていなかったけど
なかなか貴重な経験をしたのかな。
できれば役に立つ機会は来て欲しくはないけれどね、、

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コメント

おばあちゃまのご冥福お祈りします。

お通夜や葬儀も大変だけど、終わってからも
なにかと大変。
片付けもあるけど、銀行、年金、保険、市役所などへの
手続き・・・。

あっという間に七七日や納骨、
そして、もう一周忌・・・と、あっという間。

お義母さんの体調にも気をつけてあげてね。

これからは避けられないことだわね~e-263

しっかりしたおばあさまだったのね…。v-409
ご冥福をお祈りいたします…。
季節の変わり目というのは、なかなか歳を取るとしんどいみたいよね…。(って、それと、おばあさまが亡くなられたこととはあまり関係ないかもしれないのですが…)
私の周りでは(家人&友人)この時期体調を崩すという人が多くて…う~む。今年の夏は激猛暑にならず、ほどほどの夏になって欲しい物です。v-393

>しんママさん、
ありがとうございます。
片付けも、探し物、要不要の分別など一通り終わり
私の出番はひとまず終了となりました。
でも、おっしゃるとおり年金や保険、銀行の手続きなんかもまだまだ大変みたいです。
義母は、今の忙しさが落ち着いたときにドドッと疲れが
出ると思うので、気をつけなくては、ですね。
今回のこと、勉強することではないけれど
大変さを間近で見て、へ~、ほ~、と
ちょっと今まで考えなかったことに目がいったりするようになりました。
親のことはもちろん、自分のことまで考えちゃいますよね。。
家族会議をひらいて色々今のうちに決めておかなくては、ですね(^^;

>yuckeyさん、
ありがとうございます。
身内贔屓を差し引いても、シャンとしていて
それで可愛げのあるおばあちゃんだったと思います。
変な言い方だけど、亡くなり方も、関わる人のスケジュール・・外出予定や旅行や学校、、を
一切乱さないタイミングで、最後までおばあちゃんらしい気遣い?なんて思いました。
ここ数年は、だいたい5~7月くらいに体調を崩すことが多かったので
季節的なものもあるんでしょうね。。
気候の変化は思ってる以上に影響を与えるものだから
緩やかな変動であることを願うばかりですね。

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