あまりスポットを当てていなかったシロフォンの治療記。
チビフォンの病気に気づくよりも前から食欲が落ちててなんだか不調だったシロフォン。
病気じゃなくても食欲が落ちたときはしばらく断食させるのがいいらしいので
まずは感染している疑いもあるからチビと一緒に薬浴&断食生活。
そのまま5日間くらい様子をみて、特に異変が見られなかったから、塩水→通常の水と
徐々に戻してエサも与えようとチビと隔離。(その後チビは☆に・・・)
ようやく薬が抜けたかな、とエサをあげ始めたのだけど、最初は少し興味を
示していたのに、しばらくするとまた見向きもしなくなった。そればかりか
底の方でじっとしていることが多くなり、とうとうエラも片方がピッタリと閉じてしまった!

(金魚にはマブタがないから当たり前だが)まばたきもせずにゆるい水流に
身を任せて沈んだまま動かない白フォン。これはマズイ。

でもちょっとカワイイ(^^;)
どうやら“エラ病”というのらしかった。チビを☆にしてしまった尾ぐされ病の菌が
エラを攻撃するとこのエラ病になるらしい。非常に焦ったが、初期症状なら
人間で言うところの風邪のようなものらしく、進行は早いけど肺炎状態になる前なら
比較的治りやすいということで希望を抱きつつ、また治療生活へ逆戻り。
尾ぐされの時に使ったブルーの薬で薬浴。でも2日経ってもエラは閉じたまま。
そこで思い切って薬浴は中断して、塩水のみに切り替えた。急激に水質を変えるのは
よくないのだけど、次のステップを考えるとそうのんびりもしていられなかったので一気に。
一時的にエラが動くのだけど、あまり改善はないもよう。そこで奥の手
“イソジン浴”。
イソジンは非常に殺菌成分が高く、1Lにほんの数滴で大きな攻撃をしてくれるのだそう。
でも量が多かったり、時間が長いと金魚もやられちゃうので、量と時間に注意。
バケツに少し薄めのイソジン薬浴水を作って5分薬浴。その後はまた塩水へ戻す。
するとエラが両方パクパク!ホントに元気になった!と喜んだけど、夜にはまた元通り。
そこで翌日、もう少しだけイソジン量を増やして、また5分。。。
そしたら翌日になっても、ちゃんと両方エラがパクパクしていたよ〜〜!
驚異のイソジン浴!すごいなぁ。
昨日は口にしては吐き出しつつも、エサに興味も持ってつついていたし
今日はもっと食いつきがよく、近くにいなくてもちゃんと泳いでいる♪
(調子が悪いときは人の気配が近づくと泳ぐのに、離れてみてると底に沈んでいた)
まだ気は抜けないけど、峠は越えたかな。。