歩くのも走るのも遅い。階段なんてすぐにヘロヘロだ



そんな私に朗報が舞い降りた!?
先日、テレビ朝日の『ナンだ!?』を観ていたら古武術についてやっていた。
桑田真澄をはじめスポーツ選手がトレーニングなどに取り入れてる、日本古来の武術の
身体の使い方理論?っていうのかなぁ、、身体の仕組みをうまくつかう方法みたいなこと。
何気ない動作も、持ち方やちょっとしたコツで力がいらなかったり、楽に出来たり。
実際の武術についてじゃなくて、そんな生活に役立つようなことをやっていた。
その中で“古武術式歩き方”というのもやっていた。
ザ・たっちの一人が古武術式の歩き方、もう一人が普通の歩き方で、東京タワーの
階段を昇る検証実験とか。古武術式の方が、早く楽に昇れるのだ。へー!
歩く時って右足が出る時は左手が前へ、左足の時は右手が前へ、これが普通。
ところが古武術式は右足の時は右手、左足の時は左手、なのだ。正確にはあまり手は
振らずに体に沿わせるような感じで、足と同じ側の肩と腰を軽く前に出す感じ?
袴の裾を持って歩いてるイメージかなぁ。『殿〜〜』ってね。
その方が前へ出した足へより強い力が働き、推進力につながると言うのだ。
階段の一段飛ばしのように、段差の高いところを上ろうとするときなどは、
誰しも自然にこのかたちになるのだそうだ。なるほどね〜!

ま、そんなカンジで番組を観ていたく感心した私は、今朝の出勤時にそれを思いだし、
さっそく駅までの道のりで“なんとなく古武術っぽい歩行”を試してみたのだ。
手を下ろした状態だと、つい普通に手を降ってしまうし、意識して降らないように
しているのも、周りから見たらサザエさん一家みたいで不自然かなと、
カバンや上着を抱えるかたちでフォローしつつやってみた。
するとどうだろう!いつもより楽にスピードにのって歩ける・・・気がする!(笑)
それにいつもなら涼しい日だって、駅までせっせと歩けば汗だくになるのに
今日はいつもより汗をかかなかった・・・ような気がする!!(笑)
まぁ効果の程は定かではないけど、でもやっぱりスッスッスッスッ




と
前へ前へ進むカンジはあったような気がした。
階段を上がるときなんかはもっと顕著に効果が実感できるのかもな。
美しい歩き方ではないかもしれないけど、覚えておいて損はないだろう。。
それにしても、あまりにも意識して歩いていたので、その後普通に歩こうとしても
なんだか肩や腰が変に前へ出そうになって、非常にぎこちないヘンテコ歩行に
なってしまうのだった。帰りの道でもまだ抜けきらなかったわ(^^;