昨日、以前から行ってみたいと思っていた
『東京国際キルトフェスティバル』へ
母を誘っていってきた。

計画倒れになることが多いので前売りは買っていなかったので
当日券を買おうとブースへ行ったら、どこからともなくオバサンが近づいてきて
『これから券を買うの?娘がこれなくなって券が無駄になってももったいないから・・』と
言ってチケットを1枚くれると言うのだ。割引券ならまだしも、入場券となると
前売りでも1800円もするので、すぐそばにいる警備員を警戒しつつ
『せめて千円だけでも・・』と渡そうと思ったのに、いいの!いいの!と言いながら
バタバタと行ってしまった。見れば‘招待券’となっていたのでオバサンは
損はしていないのかもしれないけど、それにしてもなんて親切。そしてラッキー♪
他にも人がいたのに、はやり娘さんと来ようとしていたから、母娘連れが
目に止まったのかな。ありがとう、オバサン!いや、おば様!おば様に幸あれ!

会場は聞いてはいたけど、広い!広い!なんてったってグランド全部なのだ。
そしてオバサン、オバサン、またオバサン。閑散とした薄暗いスタンド席と
オバサン熱気の対比がなんだか妙(^^; いざ私もオバ仲間へ!
・・つーか、この階段が会場への唯一の経路だもんだから上り下りがキツい

特に母世代のオバサマ達はよっこらよっこら

、、と大変そう!
エスカレーターとはいかないだろうけど、なんとか打開策はないものかねぇ〜

行った時間は午後遅めだったので、かなり人も減り見やすい状態だったみたいだけど
それでもすごい人。あらためて手芸人口の多さを感じてしまう。

これは今回の大賞受賞作品。カワイイ〜


これに限らず会場内に展示されているのは、もうどれも素敵なものばかりで
ただただ“わ〜っ!”“ほ〜っ!”と感心するばかり。
私か母か、せめてどちらかでもキルトやパッチワークをやっていれば
もう少し違った見方も出来るのかもしれないのだけどね。

それでも、母も皮工芸をはじめ色々と手作りをしているし
手工芸の底辺はみな共通ってことで、色や柄の合せ方や素材の使い方、
仕立て方など、刺激を受けることがたくさんあった。
そして2人とも“キルトやろっかな〜”モードになっていくのでした。

それにしても、1cm角の小さなハギレまで充分に活用させてるのを見てしまうと
ただでさえハギレが捨てられない性分に益々拍車がかかってしまいそう(^^;
中には旦那のワイシャツみたいな生地も登場していたものだから
雑巾用に切り刻んだワイシャツを保管してしまいそうで自分が怖い


充分に感化されたところで展示エリアから出店エリアへ。
そりゃもうパラダイスですわな〜

ついついカルトナージュに
使えそうな生地を探してしまう。そしたらなんと、広岡先生が本の中で
作品に使用していたアメリカンヴィンテージ生地を使った小物が売っている
お店が!あいにく生地だけは売っていなかったけど、フィードサックや
ヴィンテージがたくさんあって、一気にハイテンション!汗かきまくり!
それなりにお高かったけど買ってしまったわ〜!(上の4枚です♪)
・・と言うより母が買ってくれたんだけどね

本当は内側用のシンプルなストライプやチェック、ドットなんかの生地も
フィードサックで合わせると素敵なんだろうけどね〜、雰囲気もあるしね〜
でもそこまで贅沢できないから、頑張ってお安めでいい相性の生地を見つけよう。
ちゃんと母にもお道具箱かなんか作って恩返しせねばね

あ〜楽しかった♪